ねも ひねもす

毎日の備忘録。慶應通信で勉強してたり、旅行してたり。

政治学Aレポ提出

5月27日23時59分が第2回試験レポート締め切り!

ですが、月曜日はもうレポートを書く猶予が残されていない社会人は

日曜の夜がリミットな訳で、

 

5月26日の23:30にWEB提出で提出しておきました。

 

社会科学領域の4単位・・・

土曜日に国会図書館に籠って、参考文献を漁り、

セルフ複写でガシャガシャとコピーし倒し、日曜に書き上げたという代物。

 

自信がある。再レポだ。

 

しかし、再レポでも今回の目的は試験を受ける資格が欲しい!

そして、あわよくば、次につながるコメントなど頂きたい。

 

しかし、そんな博打みたいなことも言ってられないので

今回の反省点を洗い出してみます。

 

「なぜ、政治学Aのレポートに失敗したのか?」

① 課題への理解が浅い

② 急ぎすぎたあまり結論の論拠が弱い

③ 参考文献の引用が雑

④ 読み返す時間がなかった

 

これは、酷い。

自己分析でこんなレポート絶対に出してはいけない

絶対に出してはいけない!!!(2回目)

 

①に関しては全力を尽くしたつもりだったんですが、冷静に読み返すと

履修ガイドのアドバイスからちょっとズレてる気がするんですよね。

なんか、要らない説明が長い割に大事なところにたどり着いていないというような、

うーん。課題を理解できてないのはテキストの読み込み不足ですね・・・

 

②2つの関連について考察するという課題、自分の考えのエビデンス不足

考察って難しい。自分はこう思います。なぜなら~、このなぜならの部分の説得力が急に出てきた新出の根拠だったら・・・その前の3000字はなんやったんや?ってなりますもんね、

 

③自分の中で致命的な失敗というか、すごく気を使って参考文献引用したんだけど、

そのやり方に不備があるのでは、という気がしてならない。

①②の時点で致命的やで、というのは置いておいて。

 

④全部の犯人はこれだよな。読み返すこと、、、すごく大事だ、、、

それも書き上げてハイになっている時に何回読んでも仕方ない。

寝て起きてから、冷静な目で見れば・・・①~③を見逃すことは、、、。

 

 

 

反省は誰でもできる。

なので猛反省します・・・しかしWEB提出楽だったな・・・

 

 

とりあえず再レポ来るまでは試験対策にいそしみます!